映画「ヘレディタリー/継承」紹介。なんて嫌な映画……(褒め言葉)

こんばんは。

ここ最近何かと話題の映画「ヘレディタリー/継承」を見ました。

現代ホラーの頂点とも言われ、見た友人は「途中で逃げたくなった」とも言っており、

そこまで言われてしまうと逆に見たくなっちゃいますよね(笑)

一ホラー映画好きとして、これは見逃すわけにはいかない……と思いつつも

中々時間が取れず。ようやく見ることができました。

早速、感想と見どころを書いていきたいと思います。

(ネタバレはありませんので、安心してお読みください)

予告編

映画『ヘレディタリー/継承』予告

まだ見ていない方へ、まずは予告編をご覧ください。

もうサムネがね、不安になりますよね。

あらすじ

物語はアニーの母エレンが亡くなったところから始まります。

長年疎遠で秘密主義な母親とはいえ、亡くなると心にぽっかりと穴が開いたような……。

そんなアニーの夫スティーブ、息子のピーターと妹のチャーリーも同じように

どこか落ち着かない、悲しいような虚しいような感じです。

それぞれ元の生活に戻ろうとする中で、段々と変化が起きていきます……。

見どころと感想

まず私がこの映画を見ていて感じたのは、

見ている人を「怖がらせよう」としていないのです。

「3…2…1…ドーン!」ではなく、ただただ淡々と進んでいきました。

よくホラー映画を見る人なら覚えがあると思うのですが、

・背後に気配を感じて、振り返ると……誰もいない⇒視線を戻すとなんかいる

・音を立てちゃいけないのに、絶対音立てる奴がいる

・ちょっと頼りない奴が最後まで生き残る

とか色々、「ホラー映画あるある」ってあると思うんです。

しかしこの「ヘレディタリー/継承」にはそういうのが一切ありません。

見ていて「怖い」という気持ちより「不安」の方が大きいのです。

私自身も途中で「これまだ続くのか……」と思いました。

映画自体は2時間ちょっとあるのですが、見終わると案外あっという間です。

むしろ、全てが繋がったことでもう一度見たくなりました(そして見ました)

散々不安にさせて終わりではなく、ストーリーや伏線回収もしっかりしています。

まだ見ていない、見るのが怖い、という人も、是非見てください。

まだまだ暑いこの季節に、体の芯から冷え切ることができますよ!

まとめ

以上「ヘレディタリー/継承」の紹介でした。

祖母が残したものは一体なんなのか……是非その目でお確かめください。

そして本作品の監督であるアリ・アスターはなんとこの作品が長編映画監督デビュー作……

一作目からなんと恐ろしいものを作ってるんだと思いますが、

そんな監督の2作品目「Midsommar」も当サイトで紹介予定ですので、

よろしければご覧ください。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする